morningsun’s diary

いろんなものを軽くしてます

築50年弱、中古の我が家が輝き始めた

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(素敵ですがうちではありません)

古い家に住んでいます。

前の方がこだわって造られた、よいお家だと思います。

これまでも感謝して住んできました。

それなのに、私ときたら未だに、

 住宅雑誌のモダンな新築や、友人のおしゃれな部屋を目にするたび、

いいねー!おしゃれでいいよねー!と思っていて。

ですが去年の年末あたり、

なんだか自分の中でシフトチェンジが起こり、

この家、もしかして最高なんだ!と思うようになりました。

というのは、何としてもおしゃれでなければ、

というこだわりを捨てたからです。

おしゃれ=何かプラスして盛り立てること、と思っていましたが、

この家の場合、素人の私が無理やりいろいろくっ付けて飾ろうとしたら

逆にちぐはぐ感が増し、収拾がつかなくなってしまうのでした。

それで、いい加減、降参したのです。

もう、おしゃれとか関係なく、

自分たちの使うものだけを、自然に置いておいたらいい。

と、あれこれとプラスしたものを撤去していきました。

そうすると不思議…

これまで何とも思わなかった、

思いっきり洋風を意識した作り付け収納やドアの取っ手。

これは相当凝りまくったな、という照明。

和室の襖のド派手な絵。

時代感が半端ではなく、今造ろうとしても、出せない味。

どれもこれも、とびきりチャーミングに見えてきたのです。

当初は、全改装してモダンな雰囲気、あるいは

流行りの北欧風などにしたいと思っていた私ですが、

あえてそのまま使っていて本当によかった!と心から思いました。

鍵は清潔感!

そして、古い家で私が何より大切だと思うのは…

清潔感です!

ものを減らし、面を磨く。

この2点を意識するだけで、古い家の印象は

驚くほど変わります。

いかんせん、古い家は、大部分が自然素材でできています。

ものをどけて、空気が流れるようにすれば、おのずと、

リラックスできる空間が生まれる気がします。

そのことに気づいてから、

きちんと掃除をしたいと思うようになり、

今日はドアのガラスを新聞紙で磨きました。

急に大事にされはじめ、

家が自信を取り戻しているかのように輝いて見え始めました。

 

今日もご訪問ありがとうございました^^